2009年6月16日火曜日

キーボードを持ち歩く習慣を一般的にしたい

Happy Hacking Keyboard専用の、持ち運びケース。


Happy Hacking Keyboard生みの親、
東京大学の和田英一名誉教授の言葉

「アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していく
が、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であ
り、鞍は自分の体に馴染んだインターフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるイン
ターフェースであることを忘れてはいけない。」