2008年8月29日金曜日
2008年8月28日木曜日
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2008年8月20日水曜日
2008年8月19日火曜日
2008年8月18日月曜日
2008年8月8日金曜日
iPhone's Application iPhoneのアプリケーションについて
App StoreからiPhoneにアプリケーションを追加できる。
http://www.apple.com/jp/iphone/appstore/
どんどん新しいアプリケーションがリリースされているようだ。
世界中のあらゆる開発者が参加して、新しいアプリケーションがどんどんリリースされている。
App Storeがすごいなと思うのが、小額課金の敷居が低いこと。
皆さん、割と抵抗なく有料アプリケーションを決済しているようです。
今までオープンソースに、無償で自分たちの能力をつぎ込んでいた開発者たちに、金銭という報いが与えられる時代が来たのではないか、なんて思ったりしてます。
2008年8月6日水曜日
2008年8月5日火曜日
Google Maps Street View Is Great. Googleマップのストリートビューがすごすぎる。
ラベル:
Google
Googleマップのストリートビューがすごすぎます。
Googleマップ上で任意の場所をクリックすると、その場所の周辺写真が簡単に見ることができるんです。
よくもまあ、こんなにいろんな道の写真を撮ったなぁと感心します。
地図を眺めるのが好きなのですが、また楽しみが増えました。
いやぁ、楽しいですねぇ。これは。
以下、Googleマップのストリートビュー操作の手順です。
■1.まず Google マップを開く。
http://maps.google.co.jp/
■2.次に、右上にあるストリートビューというボタンを押す。
■3.すると、地図の道路上に青い縁取りが表示されるので
■4.任意の場所をクリック。
東京ミッドタウン周辺をクリックしてみた。
面白い。面白すぎる。
Googleはすごい。すごすぎる。
大きな地図で見る
Googleマップ上で任意の場所をクリックすると、その場所の周辺写真が簡単に見ることができるんです。
よくもまあ、こんなにいろんな道の写真を撮ったなぁと感心します。
地図を眺めるのが好きなのですが、また楽しみが増えました。
いやぁ、楽しいですねぇ。これは。
以下、Googleマップのストリートビュー操作の手順です。
■1.まず Google マップを開く。
http://maps.google.co.jp/
■2.次に、右上にあるストリートビューというボタンを押す。
■3.すると、地図の道路上に青い縁取りが表示されるので
■4.任意の場所をクリック。
東京ミッドタウン周辺をクリックしてみた。
面白い。面白すぎる。
Googleはすごい。すごすぎる。
大きな地図で見る
Today's Interest 24について
Today's Interest 24について
最近、CS放送が入るようになりまして、FOXの海外ドラマ「24 (シーズン5)」が面白くて、よく観ています。
どんでん返しが繰り返されて、目が離せません。
面白いです。面白すぎです。
少し気になる点がありまして、短時間での展開に無理がある部分です。
例えば、
■人事をしすぎなところ。
現実と同じ24時間の時間の流れで描かれているドラマなのですが、
朝大統領が暗殺されたと思ったら、
その対応に不手際があったということで、担当のテロ対策チームの人事が夕方にあって、
担当を交代させようとする展開。
■移動時間が短すぎるところ。
毎回、車やヘリコプターで移動するシーンがありますが、1時間内で話をある程度進めないといけないので、
移動時間がものすごく短い。
目くるめく起きている事件は、ものすごく狭い範囲で起きていることになります。
だけど面白いのは面白いので、見てしまうんですけどねー。
2008年8月4日月曜日
2008年8月1日金曜日
Today's Idea 本日思ったこと リスクを管理するということ
リスクを管理するということ
その勝負に負けた底辺の生活とはどういうものだろうか。
死ねということでしょうか、或いは死ぬということでしょうか。いったいどういう状態なのでしょうか。
よそ様に迷惑をかけて自己破産しろということでしょうか。
「リスク‐神々への反逆」という本を最近読んでいるのですが、その本にリスクを管理するという概念が出てきます。
負けた底辺の生活が想像できないということ、これでは何も勝負に出ることができない。新しいことができず、同じことを繰り返すしかできない。
勝負に出て負けたらどういう状態が待っているのかがわかれば、その負けた状態を許容できるものであれば、積極的にその許容の恐怖に耐えうるだけの、新しい価値に向かって踏み出すことができる。
その勝負に負けた底辺の生活とはどういうものだろうか。
死ねということでしょうか、或いは死ぬということでしょうか。いったいどういう状態なのでしょうか。
よそ様に迷惑をかけて自己破産しろということでしょうか。
「リスク‐神々への反逆」という本を最近読んでいるのですが、その本にリスクを管理するという概念が出てきます。
負けた底辺の生活が想像できないということ、これでは何も勝負に出ることができない。新しいことができず、同じことを繰り返すしかできない。
勝負に出て負けたらどういう状態が待っているのかがわかれば、その負けた状態を許容できるものであれば、積極的にその許容の恐怖に耐えうるだけの、新しい価値に向かって踏み出すことができる。
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